フィリックスアパート建築予定地4か所の図面チェック！　～アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ～

みなさまこんにちは！

愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ！フィリックス広報チームです。

本日は、弊社新築アパート物件建築予定地となっている、守山区エリア（新規）、中川区エリア、緑区エリア（Ⅲ棟・Ⅳ棟）について、それぞれの構造図面チェックをおこないました。

現場エラーの箇所をあらかじめ見ておく必要があるため、チェック自体がかなりのボリュームになっております。

また、意匠図面および構造図面に記載しなければならない内容が増えてきているため、標準レベル、記載方法、データ作成方法のルールを早急に決めなければなりません。

図面に記載している内容についても、事前に職人様にアナウンスをする必要があります。

そうでない場合、聞いていないことと捉えられてしまい現場進捗の妨げとなってしまう可能性もあるため、かなり細やかな記載および連絡をしなくてはなりません。

加えて、プランにより発生する可能性のある造作についてまとめた資料を作成し、現場関係者様に目を通していただくこと、同時にそれらを見たかどうかの確認をおこなうことで

事前に認識の相違がないようにするルールが必要です。

なお、今後は図面チェック以外に現場との質疑応答対応やQ＆Aの作成などに時間が割かれることが予想されます。

標準仕様書・資料作成のための時間をきちんと確保して作業を進められるよう、課題の整理と手順確認をおこないたいと思います。

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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