敷地形状の整った名古屋市港区エリア物件
2020/09/03

敷地形状の整った名古屋市港区エリア物件

みなさまこんにちは!

愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ!フィリックス広報チームです。


本日は名古屋市港区エリアの土地物件について、ボリューム作成をおこないました。

もともと駐車場として活用されていたこともあり、土地の敷地形状がたいへんきれいで、1LDK9戸×2棟の計画が可能であることが確認できました。


現時点で普通自動車1台の駐車場を確保できますが、ボリュームの詰めかたによっては、さらに軽自動車複数台を計画できる可能性がありそうです。

利回りにかかわる重要な部分になるため、あらためてボリュームの再検討をおこなっていきたいと思います。



さらに本日は、名古屋市南区エリアに建築予定のフィリックスアパートについて、建築基準法に基づく確認審査の事前相談をするために、高さ寸法の決定と立面図の作成をおこないました。

高さ寸法は、階高が3,000mm未満となることを前提に過去の建築事例の立面・矩計図の寸法から平均的な数値を調べ、その値に準じて設計しました。


今回は事前相談のために取り急ぎ、仮の標準寸法として立面図の作成となったため、配管やサッシの納まりを考慮した新築アパートの標準高さ寸法については、今後あらためて検討・作成していく予定です。


また同時に、玄関土間のサイズを有効350mmとしていたところを、有効380mmに間取りを変更しました。

この土間サイズをフィリックスアパートの標準寸法として採用し、今後どの物件についても玄関サイズは統一していきたいと思います。


以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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