不動産投資クラウドファンディングとは?メリットと不動産投資クラウドファンディングとは?メリットとデメリットを解説デメリットを解説|不動産投資や新築アパート投資なら愛知県名古屋市のフィリックスへ
2021/06/10

不動産投資クラウドファンディングとは?メリットとデメリットを解説

不動産投資クラウドファンディングは、少額の資金で不動産投資ができ、申し込みもweb上でおこなえる手軽さから多くの投資家の注目を集めています。


今回は、まだ不動産投資クラウドファンディングをおこなっていない人に向けて、その仕組みや特徴、メリットとデメリットについて解説します。


また、不動産投資クラウドファンディング運営サイトの選びかたも紹介するので、ぜひ参考にしてください。


不動産投資クラウドファンディングとは?仕組みを解説


「不動産投資クラウドファンディング」は、ひとつの不動産に対して一般の投資家を広く募り、集まった資金を元に不動産投資がおこなわれます。


そこで得た利益は各投資家に分配され、各自の収入になるという仕組みになっています。


通常の不動産投資には、ある程度まとまった額の資金が必要です。


しかし、不動産投資クラウドファンディングであれば、ひとつの案件に対して大勢の出資者がいるため、少額の資金で不動産投資をはじめることが可能になります。


また、投資物件の情報取得から投資の申し込みまでインターネットを通じておこなうため、煩雑な申込手続きも不要です。


少額資金で簡単に不動産投資がおこなえることから、不動産投資初心者におすすめの不動産投資方法になります。


現物不動産投資との違い


一般的な不動産投資(現物不動産投資)との違いは、まず資金面にあります。


少なくとも数百万円の資金が必要な通常の不動産投資に比べて、不動産投資クラウドファンディングは一口1万円~の資金で不動産投資がおこなえます。


また、不動産投資物件の購入や運用、管理すべてをクラウドファンディング運営側に任せることになるので、投資家の負担がないのも、一般的な不動産投資と大きく異なる部分です。


現物不動産投資について詳しくはこちら!>>https://www.felix-japan.jp/blog/details_1130.html">不動産投資のやり方は?物件購入前のチェックでリスクを回避


少額ではじめる現物不動産投資についてはこちら!>>https://www.felix-japan.jp/blog/details_1133.html">100万円でできる不動産投資!少ない自己資金で大家になる3つの方法


REIT(リート)との違い


「REIT(リート)」は、不特定多数の一般投資家から資金を集め、その資金で不動産投資をおこなって得た収益を投資家に分配します。


REITと不動産投資クラウドファンディングの違いは、REITの不動産は証券化されているので市場で売買できる点です。


そのため流動性が高く、換金も比較的簡単におこなえるのがREITのメリットになります。


REITのデメリットは、証券会社が投資対象を決めるため、投資家個人の希望が反映されない点です。


投資家は自分の投資先がわからないので、場合によっては利回りの低い物件に投資されている可能性もあることを覚えておきましょう。


ソーシャルレンディングとの違い


「融資・貸付型クラウドファンディング」と呼ばれる、ソーシャルレンディング。


ソーシャルレンディングの特徴は呼び名のとおり、「出資したい一般投資家」と「融資を希望する個人や法人」をインターネット上でつなぐ融資サービスです。


ソーシャルレンディング事業者は、複数の投資家から集めた貸付資金を元に事業をおこない、その事業で得た収益を原資として投資家に配当します。


上記のように、ソーシャルレンディングでは集めた資金は貸付に充てられることに対して、不動産投資クラウドファンディングの場合は投資家から集めた資金で不動産の購入・運用がおこなわれる点が大きく違います。


不動産投資クラウドファンディングのメリット


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初心者でも気軽に不動産投資ができるクラウドファンディングには、以下のようなメリットがあります。


少額投資ができる


上にも書いたように、不動産投資クラウドファンディング最大のメリットは、一口1万円~という少額の資金で不動産投資ができることです。


まとまった額の資金を用意できない若者世代や、不動産投資ローン審査がむずかしい人でも気兼ねなく不動産投資をはじめられます。


100万円でできる不動産投資について詳しくはこちら!>>https://www.felix-japan.jp/blog/details_1133.html">100万円でできる不動産投資!少ない自己資金で大家になる3つの方法


投資先を選べる


不動産投資クラウドファンディングの投資案件は、物件情報が公開されています。


所在地、面積、建物の構造、事業内容、築年数、現在の状態、収支シミュレーションなど、物件概要が詳細に記載されていますし、物件の画像も豊富です。


不動産投資を成功させるには、高スペック物件を選ぶことが重要なので、それらの物件情報をしっかりと確認したうえで好物件を選びましょう。


現物不動産投資に比べて手続きが簡単


現物不動産投資を開始するのに比べて、不動産投資クラウドファンディングで不動産投資をはじめるのはとても簡単です。


一般的な不動産投資をはじめる場合、多大な時間と労力、そして資金がかかります。

収益物件を購入するだけでも、頭金や初期費用が必要ですし、必要な書類も数多くあります。


物件の運用がはじまると今度は、管理会社との打ち合わなどもおこなわなければなりません。

もし自主管理をするなら、その労力は何倍にもなるでしょう。


しかし、不動産投資クラウドファンディングであれば、運用や管理のすべてをクラウドファンディング運営側がおこなうため、投資家にそういった手間が一切かからないのは、大きなメリットになります。


現物不動産投資について詳しくはこちら!>>https://www.felix-japan.jp/blog/details_1130.html">不動産投資のやり方は?物件購入前のチェックでリスクを回避


投資家同士のつながりを持てる


投資物件が公開されているため、同じ物件に投資した投資家同士がコミュニケーションをとることも多くみられます。


SNSでつながったり、実際に集まったりと情報交換も盛んです。

投資家同士の横のつながりを持つことで、より一層、不動産投資の知識や情報を得ることができます。


不動産投資クラウドファンディングのデメリット


手軽とはいえ、不動産投資であることは変わらないため、不動産投資クラウドファンディングにもリスクは存在します。


元本割れや運営会社の倒産リスクがある


不動産投資クラウドファンディングでは、元本保証のないことが多く、そのため不動産相場の暴落などが起こると評価額が急激に下がり、投資開始時の半分以下(元本割れ)になる可能性があります。


また、運営会社が倒産する可能性もゼロではありません。

もし運営会社が倒産した場合は、投資した資金の回収がほぼ出来なくなってしまいます。


ただ、いずれの場合も、投資額が少額なため大きな損失にならない場合も多いようですが、万が一に備えて、運営会社の財務状況を調べたり、分散投資などのリスク対策をしておくことをおすすめします。


現物不動産投資に比べてレバレッジ効果が得られない


現物不動産投資最大のメリットは、不動産投資ローンを利用して少ない自己資金で大きな利益を得る「レバレッジ効果」にあります。


しかし現況、不動産投資クラウドファンディングに融資してくれる金融機関がないため、レバレッジを効かせて大きなリターンを得ることは期待できません。


換金性や流動性が悪い


不動産投資クラウドファンディングでは、投資期間の途中で売却や解約ができないため注意が必要です。


不動産クラウドファンディングに投資する場合は、無理のない範囲の額で投資をおこなうとよいでしょう。


人気の案件は応募がむずかしいことも


不動産投資クラウドファンディングで取り扱っている投資案件がまだまだ少ない状況なため、運営サイトによっては投資したくても投資できる案件がないという状況もしばしばです。


運営サイトによっては募集予定案件の告知などもおこなっていますが、人気の案件は募集がはじまると応募が殺到して、すぐに必要な出資口数がいっぱいになって応募できない場合もあります。


不動産投資クラウドファンディングサイトを選ぶポイントは?


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数多くある不動産投資クラウドファンディング運営サイトのなかから、優良サイトを選ぶポイントを紹介します。


気に入った運営サイトが見つかったら、さっそく登録してみましょう!


投資案件の多さ


不動産投資の案件供給数が多い運営サイトを選びましょう。


投資案件が多ければ多いほど投資できる選択肢の幅が広がりますし、より多く投資できるので、その分リターンを増やすことができます。

また、複数の投資案件を比較することで投資物件を選ぶこともできます。


なお、投資案件数を確認するには運用実績を見てみましょう。

日本各地のエリアで事業を展開していれば、多くの投資案件の供給が期待できます。


不動産物件情報の開示範囲


不動産投資を成功させるには、物件選びが非常に重要です。

これは、不動産投資クラウドファンディングでも例外ではありません。


不動産投資クラウドファンディングは、物件を直接見れないため、開示されている物件情報は非常に貴重です。


物件の良し悪しの判断材料として、できるだけ詳細な物件情報を開示している運営サイトを選ぶとよいでしょう。


信頼度


運営サイトが大手グループ企業系列かどうかを選ぶポイントです。

母体が大手企業であれば絶対に大丈夫というわけではありませんが、やはり大手のネームバリューは、安心感や信頼感につながります。


まとめ


不動産投資クラウドファンディングは、少額資金で不動産投資できるのが最大の魅力です。

また、投資先を自分で選べ、現物不動産に比べて手間がかかりません。


しかし、不動産投資である以上、リスクがあることも覚えておく必要があります。


インターネットを使い、少額資金で手軽におこなえる不動産投資クラウドファンディングは、これからさらに案件が増えると思われますので、当記事をきっかけにはじめてみてはいかがでしょうか。

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