全室南向き開口で日照条件に配慮した物件|不動産投資や新築アパート投資なら愛知県名古屋市のフィリックスへ
CASE.063

全室南向き開口で日照条件に配慮した物件

南側への接道を活かし、すべての住戸の窓を南側に向けることで日当たりの良い住環境を全住戸に確保した物件です。
一般的には、家屋・建物の平らな屋上やバルコニー等の外周部に設置された低い手すりのような部位として設けられることも多いパラペット正面に設けることで、片流れ屋根を見せずに整形の外観に見せることで見た目に配慮しました。

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